RT Box Software

ターゲットサポートパッケージ

RT Boxを使用するには、ホストコンピューター上で、PLECS StandaloneおよびPLECS Coderが動作する環境が必要になります。 また、ターゲットサポートパッケージ(下記表を参照)をホストコンピューターにインストールする必要があります。

プラットフォーム(OS) ファイル名
Microsoft Windows 32-bit / 64-bit PLECS_RT_Box_1.1.5_win.zip (119980899 bytes)
Mac / Intel 64-bit PLECS_RT_Box_1.1.5_mac.zip (69653366 bytes)
Linux / Intel 64-bit PLECS_RT_Box_1.1.5_linux.zip (115212211 bytes)

環境に適合したZIPアーカイブを取得/解凍して、 フォルダ「PLECS_RT_Box」を適当な場所(例:HOME/Documents/PLECS/CoderTargets)に移動してください。 PLECSのファイルメニュー(Mac OS Xでは「PLECSメニュー」)から、 「PLECS設定...」を選択してPLECS環境設定ダイアログを開きます。

Coder」タブで、「選択」ボタンをクリックし、保存した「PLECS_RT_Box」フォルダを、 選択(例:HOME/Documents/PLECS/CoderTargets)して下さい。 「インストールされたターゲット」に「PLECS RT Box」が表示されます。

ファームウェアのアップデート

RT Boxのファームウェアは、RT Box背面にあるSDカードに保存されています。 インストールされているファームウェアのバージョンは、 RT Box Webインターフェイスの「Infoタブ」に表示されます。

下記手順に従ってファームウェアを更新して下さい:

  1. RT Boxの電源をオフにして、RT Box背面にあるスロットからSDカードを取り出します(SDカードを軽く押し込むと取り外せます)。
  2. PCに接続されたSDカードリーダーにカードを挿入して下さい。
  3. 新しいファームウェアを入手して下さい: インストールしたターゲットサポートパッケージフォルダ「PLECS_RT_Box」内の「firmware」フォルダを開きます。フォルダ内にバージョン番号(例:1.0.0)が記載されたサブフォルダ「versionnumber」が含まれています。 ファームウェアファイルは、このフォルダ内に格納されている「image.ub」と「BOOT.BIN」の2つのファイルです。
  4. 2つのファイル「 image.ub 」と「 BOOT.BIN 」を、SDカード内の最上位フォルダにコピーします。
  5. SDカードをカードリーダーから取り出します。
  6. SDカードをRT Boxの背面スロットに挿入します。
  7. RT Boxの電源をオンにして、WebブラウザでRT BoxのWebインターフェイスを再読込みします。新しいファームウェアのバージョンが、RT Box Webインターフェイスの「Infoタブ」に表示されます。